3年の夏休みスタート(受験勉強に充てた時間は、3時間/日)
@予備校の夏期講座に通う。
大学受験のテクニックだけはプロに教えてもらうのが一番。
⇒何となく大学受験というものの雰囲気だけはつかめたような気がする。
A参考書のパソコンへの吹き込み。
全く馴染みのないものを使うよりも、習い覚えたテキストを使う。
※吹き込みながら思ったのは、どれだけ勉強していなかったか、ということでした。
絵とか写真には見覚えがあるのですが、内容になると、全てが新しいもののような気がしたほどです。
受験勉強時間:3時間/日の時間配分
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
吹き込み(1時間)。デジ速(1時間)。 残りの1時間をデジ速の余り役立ちそうにない数学の時間に。
●吹き込みの順番:
・現在進行形の日本史から。教科書の先に進み、授業を復習として利用。
・世界史。
・生物と化学。
・国語は教科書ガイドを使って、古典と漢文だけを吹き込み。
・英語は、教科書の内容のCDを使う。(基礎が出来てないので中学1年の教科書に戻って 聴く。 おそらく、これが一番役に立ったと思う。他の教科は、そう役立ちそうにも思えません が、英語 だけは社会に出てからもいろいろと使えそうだから)
※吹き込みだけで夏休み一杯かかる。もちろん、吹き込んだ順からデジ速で聴き始め
ましたし、英語は、初めにデジ速を聴いた時の体験もあったので面白く、最初から
飛ばしました。
※3時間日/と決めていたのですが、デジ速をやり始めると、結構乗って来て、休み
中は4〜5時間/日になることもザラでした。勉強が面白いことに思えたのは18
年の人生の中で多分初めてのことです。
Bデジ速で聴くだけ。(吹き込み終了後は楽でした。)
最初は2倍速…2倍速の音を耳にしながら教科書を目で追います。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
多分、普通の状態で教科書を1時間読んだら飽きが来るでしょう。ところが、デ ジ速を使いながら
だと、勝手にデジ速が先に進むし、目はそれを追うだけで必死 の状態になりますから、自然に集
中力は高まります。1時間集中のしっ放しなのですが、不思議と疲れは感じません。
それよりもスピード感、テンポの良いリズム感がむしろ心地良いのです。この春休みに自動車免
許(ついでながらこれにもデジ速を利用させてもらました)を取ったばかりですが、まるで高速道路
を飛ばしているような爽快感がありました。 2倍速でも3日(3時間)/教科を終了します。
1カ月経過後、3倍速にスピードアップ…2倍速でも楽について行けるようになる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2日(2時間)/1教科の計算だが、1日/教科
⇒ついつい面白くて2時間連続、1日1回で終了してしまうのです。
※こんな教科書を1日で読破してしまうなんて、デジ速無しでは絶対に考えられ ないことです。
10月になると、数学を除き、1日1教科全テキストを読み込んでいました。
慣れてくると、教科書無しでも、内容をきちんと把握出来るようになっていた。
数学についても途中からやり方を変更。
数学の教科書の相当量の説明文を吹き込んで覚え込むようにした。
計算力は、どうしようもないが、公式を丸暗記出来るだけでも、数学への怯え方(緊張感)が違ってきた。
一応全部理解しているという安心感を持てた。
※この頃から、数学の点数も徐々に向上の傾向が。 これは私の大学受験のための秘かな自信となっていました。
★私の模試での偏差値は夏から秋にかけて急檄にアップしていました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※急激なアップと言っても、スタート時点があまりにも低かったから、志望校の合格圏はまだまだ遠い 彼方というところでした。
11、12月とひたすら、デジ速で教科書を頭に入れ、数学の問題解きを続けた。
その間、偏差値はじわっじわっと上がってきた。
★驚いたのは、国語の伸び!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現代国語に関しては対策の立てようがなく、特別何もして来ませんでしたが、デジ速のお蔭で理解力が格
段に増しているようでした。それは自分でも実感することが出来ました。文章を読んでも、その内容が良く分
かるのです。あえて言えば作者の意図が分かると言うか、理解出来るのです。
この波及効果は全体に及びました。
↓↓↓
★ 《予想外の効果》
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語では和訳がうまく文章になる。
他の科目でも、問題の意図が良く読めるので答え易い。
考えてみれば、前は少し難しい問題になると、2〜3度読み返していたものですが、それがどんな問題も
読み返しの必要は全くなく、その分だけでも短いテスト時間の中で随分時間の節約になったと思います。
12月ぎりぎりまでに第一志望の国立と第二志望の私立、そしてすべり止めの私立を決め、1月からいよいよ 受験本番。
私立2校の試験前日:
↓ 世界史の教科書を完璧に近いほど頭に叩き込み、とにかく教科書の中から出る問題であれば
↓ 何でも答えてやるぞ、というくらいの気持ちになっていました。
↓ 英語もヒアリングだけならばほぼ完璧状態になっていました。
冬休みに入ってからはさすがに時間を増やす
↓ 過去問を始める:過去問では、教科書と実際の試験とのギャップを埋められ、大分感じがつかめ、
↓ もしかしたら行けるかもという思いと、まだまだという思いが交錯しました。
2月の試験前:
↓ 英語を総ざらいしました。この時点では知識よりもむしろスピードを上げ、頭の回転を速くする
↓ ことに主眼を置いたのです。自分でも切れ味が鋭くなったような気がしていました。
試験当日:
受からなくてもともとという気もありましたし、やるだけのことはやったという気もあり、焦ることなく
冷静に構えていられました。